逆走注意エリアを呼びかけるドラレコ、セルスターが販売

セルスター工業より4月下旬に販売開始されるGPS搭載のワンボディタイプドライブレコーダー「CSD-750FHG」が話題になっています。





搭載しているGPSを活用して「逆走注意エリア」「ゾーン30」「事故多発エリア」など、危険区域を事前に警告するなどの約4万件の「お知らせ機能」を設定しています。


ソニーのCMOSセンサーの採用で夜間やトンネル内など、光量の少ない場所でも高画質でノイズの少ない鮮明な映像を記録します。また、衛星受信数6種76基で、測位が不安定な都心部の高層ビル街、山間部でも精度の高い測位が可能です。


ドライブレコーダーは事故があった時の記録として利用している人も多く、品質が重視されます。このため、設計から基板実装、組み立てまで、すべて国内の自社工場による一貫生産で品質確保を図っています。修理までを自社で対応するアフターサービス体制を構築しました。素晴らしいですね。

気になる価格はオープン価格となっております。



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