デロンギ、全自動コーヒーマシンのエントリーモデル「マグニフィカ」新色「ブラック」追加 [新商品]
デロンギより７月１３日より発売された、全自動コーヒーマシンのエントリーモデル「マグニフィカ」に新色「ブラック」が追加され話題になっています。
「マグニフィカ シリーズ」は、ボタン1つで豆から挽きたての香り高い本格コーヒーが楽しめる全自動コーヒーマシンのエントリーモデルです。エスプレッソのほか、レギュラーコーヒー、カフェラテ、カプチーノなどの豊富なメニューバリエーションが実現できます。
主な仕様は、消費電力が1450W、本体サイズは280（幅）×365（高さ）×425（奥行）mm、重量が10.5kg、最大使用水量が1.8L、電源コードの長が2m。ボディカラーは新色ブラックのほかシルバーを用意。プロ仕様ぽく見えますね。
気になる価格はオープンとなっております。
スポンサードリンク
「マグニフィカ シリーズ」は、ボタン1つで豆から挽きたての香り高い本格コーヒーが楽しめる全自動コーヒーマシンのエントリーモデルです。エスプレッソのほか、レギュラーコーヒー、カフェラテ、カプチーノなどの豊富なメニューバリエーションが実現できます。
主な仕様は、消費電力が1450W、本体サイズは280（幅）×365（高さ）×425（奥行）mm、重量が10.5kg、最大使用水量が1.8L、電源コードの長が2m。ボディカラーは新色ブラックのほかシルバーを用意。プロ仕様ぽく見えますね。
気になる価格はオープンとなっております。
スポンサードリンク
ファーウェイ、5.8型SIMフリー「HUAWEI P20 lite」 [新商品]
ファーウェイから、5.8型SIMフリー「HUAWEI P20 lite」を6月15日より発売すると発表し話題になっています。
「P10 lite」の後継機種と位置づけるモデルです。ディスプレイは、19：9の約5.8型フルHD+（2280×1080ドット）液晶を装備。手に心地よくフィットする、スリムなボディも採用しました。カメラ機能は、アウトカメラが約1600万画素＋約200万画素のデュアル構成、インカメラは約1600万画素。
このほか主な仕様は、プロセッサーが「Kirin 659」。メモリーが4GB、内蔵ストレージが32G。無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.2をサポートする。OSは「Android 8.0」をプリインストール。
必要にして十分なスペックです。気になる価格、市場想定価格は31,980円（税別）となっております。
スポンサードリンク
「P10 lite」の後継機種と位置づけるモデルです。ディスプレイは、19：9の約5.8型フルHD+（2280×1080ドット）液晶を装備。手に心地よくフィットする、スリムなボディも採用しました。カメラ機能は、アウトカメラが約1600万画素＋約200万画素のデュアル構成、インカメラは約1600万画素。
このほか主な仕様は、プロセッサーが「Kirin 659」。メモリーが4GB、内蔵ストレージが32G。無線通信はIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN規格、Bluetooth 4.2をサポートする。OSは「Android 8.0」をプリインストール。
必要にして十分なスペックです。気になる価格、市場想定価格は31,980円（税別）となっております。
スポンサードリンク
グリーンハウス、59,780円の4K/HDR対応55V型テレビをMrMaxで独占販売 [新商品]
グリーンハウスがディスカウントストア「MrMax」のオンラインショップで5月11日10時より、「MrMax」の店舗で5月17日の開店時より、それぞれ予約販売を開始する、59,780円の4K/HDR対応55V型テレビが話題になっています。
出ました！格安４KTV
メイン基板に日本製ボードを採用し、販売価格は59,780円（税別）と低価格ながら、「日本製ボードならではの色再現性やノイズ低減を向上し、さらにHDRに対応したことで、リアルで立体感のある映像を実現する」というモデルです。
チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれ2基搭載したダブルチューナータイプで、外付けのUSB HDDを接続することで、裏番組の録画にも対応します。
これも売れるでしょうね。
主な仕様は、輝度が360カンデラ、コントラスト比が4500:1、応答速度が6.5ms（GtoG）、バックライト搭載方式が直下型LEDバックライト、視野角が上下左右178度、スピーカーが10W＋10W。本体サイズが1250（幅）×780（高さ）×315（奥行）mm、重量が約16.1kg。
気になる価格は59,780円（税別）となっております。
スポンサードリンク
出ました！格安４KTV
メイン基板に日本製ボードを採用し、販売価格は59,780円（税別）と低価格ながら、「日本製ボードならではの色再現性やノイズ低減を向上し、さらにHDRに対応したことで、リアルで立体感のある映像を実現する」というモデルです。
チューナーは、地上デジタル放送とBS/CSデジタル放送それぞれ2基搭載したダブルチューナータイプで、外付けのUSB HDDを接続することで、裏番組の録画にも対応します。
これも売れるでしょうね。
主な仕様は、輝度が360カンデラ、コントラスト比が4500:1、応答速度が6.5ms（GtoG）、バックライト搭載方式が直下型LEDバックライト、視野角が上下左右178度、スピーカーが10W＋10W。本体サイズが1250（幅）×780（高さ）×315（奥行）mm、重量が約16.1kg。
気になる価格は59,780円（税別）となっております。
スポンサードリンク
逆走注意エリアを呼びかけるドラレコ、セルスターが販売 [新商品]
セルスター工業より4月下旬に販売開始されるGPS搭載のワンボディタイプドライブレコーダー「CSD-750FHG」が話題になっています。
搭載しているGPSを活用して「逆走注意エリア」「ゾーン30」「事故多発エリア」など、危険区域を事前に警告するなどの約4万件の「お知らせ機能」を設定しています。
ソニーのCMOSセンサーの採用で夜間やトンネル内など、光量の少ない場所でも高画質でノイズの少ない鮮明な映像を記録します。また、衛星受信数6種76基で、測位が不安定な都心部の高層ビル街、山間部でも精度の高い測位が可能です。
ドライブレコーダーは事故があった時の記録として利用している人も多く、品質が重視されます。このため、設計から基板実装、組み立てまで、すべて国内の自社工場による一貫生産で品質確保を図っています。修理までを自社で対応するアフターサービス体制を構築しました。素晴らしいですね。
気になる価格はオープン価格となっております。
スポンサードリンク
搭載しているGPSを活用して「逆走注意エリア」「ゾーン30」「事故多発エリア」など、危険区域を事前に警告するなどの約4万件の「お知らせ機能」を設定しています。
ソニーのCMOSセンサーの採用で夜間やトンネル内など、光量の少ない場所でも高画質でノイズの少ない鮮明な映像を記録します。また、衛星受信数6種76基で、測位が不安定な都心部の高層ビル街、山間部でも精度の高い測位が可能です。
ドライブレコーダーは事故があった時の記録として利用している人も多く、品質が重視されます。このため、設計から基板実装、組み立てまで、すべて国内の自社工場による一貫生産で品質確保を図っています。修理までを自社で対応するアフターサービス体制を構築しました。素晴らしいですね。
気になる価格はオープン価格となっております。
スポンサードリンク
パイオニア、業務用2カメラドラレコを発売 [新商品]
パイオニアから4月中旬より発売される、業務用ドライブレコーダーと小型カメラユニットのセットモデル「ND-DVR30-BF」が話題になっています。
近年、スマホながら運転やあおり行為など、危険な運転に対して、取り締まり・罰則の強化が検討されています。新製品は、そのような状況の録画に対応した業務用ドライブレコーダーと小型カメラユニットのセットモデルです。車両前方と車室内または車両後方を同時録画できます。
個人用は見かけていましたが、業務用も発売されるとは、近年の状況に対応した商品ですね。
ドライブレコーダーは、300万画素のCMOSセンサーを搭載し、フルHD（1920×1080p）画質で広範囲の前方風景を撮影できます。小型広角カメラユニットは、必要な位置に取り付けられる3種類の取付ブラケットを同梱。ドライバーの手元や車両後方の状況を幅広く録画できるほか、赤外線LED内蔵で、暗い車室内もしっかり録画できます。
2つのカメラで撮影した映像は、2画面同時表示可能な専用ビューアー（無料）で確認・管理できます。簡単に映像を検索できるように、事故時や危険挙動時の映像が記録されたファイルに注意マークを表示するとともに、撮影場所を地図上に表示。業務車両の事故削減につなげるためのドライバーへの指導などにも活用できます。
一般車両よりも稼働時間の長い業務車両向けに、最大連続録画時間は2カメラ使用時で30時間、1カメラ使用時は62時間と長時間録画に対応しています。重大事故時の映像だけでなく、急加減速や急ハンドルなどの危険挙動時の映像も自動で保存する。そのほか、急加速、急減速、急ハンドル、速度超過などの危険挙動を検知すると音でドライバーに警告し、安全運転をサポート。
これでは、まるで監視されている感じですね、安全運転していれば問題ないですけど。
スポンサードリンク
近年、スマホながら運転やあおり行為など、危険な運転に対して、取り締まり・罰則の強化が検討されています。新製品は、そのような状況の録画に対応した業務用ドライブレコーダーと小型カメラユニットのセットモデルです。車両前方と車室内または車両後方を同時録画できます。
個人用は見かけていましたが、業務用も発売されるとは、近年の状況に対応した商品ですね。
ドライブレコーダーは、300万画素のCMOSセンサーを搭載し、フルHD（1920×1080p）画質で広範囲の前方風景を撮影できます。小型広角カメラユニットは、必要な位置に取り付けられる3種類の取付ブラケットを同梱。ドライバーの手元や車両後方の状況を幅広く録画できるほか、赤外線LED内蔵で、暗い車室内もしっかり録画できます。
2つのカメラで撮影した映像は、2画面同時表示可能な専用ビューアー（無料）で確認・管理できます。簡単に映像を検索できるように、事故時や危険挙動時の映像が記録されたファイルに注意マークを表示するとともに、撮影場所を地図上に表示。業務車両の事故削減につなげるためのドライバーへの指導などにも活用できます。
一般車両よりも稼働時間の長い業務車両向けに、最大連続録画時間は2カメラ使用時で30時間、1カメラ使用時は62時間と長時間録画に対応しています。重大事故時の映像だけでなく、急加減速や急ハンドルなどの危険挙動時の映像も自動で保存する。そのほか、急加速、急減速、急ハンドル、速度超過などの危険挙動を検知すると音でドライバーに警告し、安全運転をサポート。
これでは、まるで監視されている感じですね、安全運転していれば問題ないですけど。
スポンサードリンク
パナソニック、温水ヒーターで泡洗浄できる容量12kgの縦型洗濯乾燥機 [新商品]
パナソニックから６月１日より発売される、業界初となる温水専用ヒーター式の「温水泡洗浄W(ダブル)」を搭載した、縦型洗濯乾燥機「NA-FW120V1」、全自動洗濯機「NA-FA120V1」が話題になっています。
温水専用ヒーターと循環ポンプによる「温水泡洗浄W(ダブル)」を搭載した、洗濯容量12kgの大型縦型洗濯機です。「温水泡洗浄W(ダブル)」は、従来の「泡洗浄W」と同様に洗剤液を泡立てるだけでなく、搭載した温水専用ヒーターで洗剤液を温め、循環ポンプで洗浄液を循環させることで、洗浄力を高めるといいます。特に、皮脂や油汚れが落としやすくなるほか、洗濯前の予洗いの手間を省こともできるとしています。また温水専用ヒーターを搭載するために、洗濯槽もフルモデルチェンジしました。
これは新しい発想ですね。洗剤を温めて投入するという、面白いです。何だか効果ありそうですね。
縦型洗濯乾燥機「NA-FW120V1」は、本体サイズが643×672×1,073mm(幅×奥行き×高さ)、ボディ幅は600mm、重量約58kg。定格容量は洗濯12kg、乾燥6kg。運転音は、洗濯37dB、脱水37dB、乾燥46dB。カラーはシルバー。
全自動洗濯機「NA-FA120V1」は、本体サイズが643×672×1,056mm(幅×奥行き×高さ)、ボディ幅は600mm、重量約53kg。定格容量は洗濯12kg。運転音は、洗濯37dB、脱水39dB。カラーはシルバーとホワイトの2色展開。
気になる価格、オープンプライス。店頭予想価格は順に、26万円前後、20万円前後(ともに税抜)となっております。
スポンサードリンク
温水専用ヒーターと循環ポンプによる「温水泡洗浄W(ダブル)」を搭載した、洗濯容量12kgの大型縦型洗濯機です。「温水泡洗浄W(ダブル)」は、従来の「泡洗浄W」と同様に洗剤液を泡立てるだけでなく、搭載した温水専用ヒーターで洗剤液を温め、循環ポンプで洗浄液を循環させることで、洗浄力を高めるといいます。特に、皮脂や油汚れが落としやすくなるほか、洗濯前の予洗いの手間を省こともできるとしています。また温水専用ヒーターを搭載するために、洗濯槽もフルモデルチェンジしました。
これは新しい発想ですね。洗剤を温めて投入するという、面白いです。何だか効果ありそうですね。
縦型洗濯乾燥機「NA-FW120V1」は、本体サイズが643×672×1,073mm(幅×奥行き×高さ)、ボディ幅は600mm、重量約58kg。定格容量は洗濯12kg、乾燥6kg。運転音は、洗濯37dB、脱水37dB、乾燥46dB。カラーはシルバー。
全自動洗濯機「NA-FA120V1」は、本体サイズが643×672×1,056mm(幅×奥行き×高さ)、ボディ幅は600mm、重量約53kg。定格容量は洗濯12kg。運転音は、洗濯37dB、脱水39dB。カラーはシルバーとホワイトの2色展開。
気になる価格、オープンプライス。店頭予想価格は順に、26万円前後、20万円前後(ともに税抜)となっております。
スポンサードリンク
IN WIN 透明な球体を採用したPCケース「WINBOT」 [新商品]
IN WIN より3月28日より発売されるPCケース「WINBOT（ウインボット）」が話題になっています。
直径約68cmという、大型の透明球体アクリルシェルを採用したPCケース。全方向ディスプレイを可能にしており、スペースシップのようなデザインが特徴です。
また、内蔵3Dカメラによる顔認識、自動追尾、ハンドジェスチャー認識などのインタラクティブ機能や、自動開閉＆回転機能などの機能を搭載。さらに、最大360mmの水冷ラジエーターに対応するほか、フロントにUSB 3.1 Gen2 Type-Cポートなどを備えています。まるで近未来のロボットみたいですね。PCに意志があるように感じます。
このほか、本体サイズは685（幅）×700（高さ）×648（奥行）mm。重量は22.46kg。ボディカラーは、Black GreenとBlack Redの2色を用意。
市場想定価格は398,000円（税別）となっております。
スポンサードリンク
直径約68cmという、大型の透明球体アクリルシェルを採用したPCケース。全方向ディスプレイを可能にしており、スペースシップのようなデザインが特徴です。
また、内蔵3Dカメラによる顔認識、自動追尾、ハンドジェスチャー認識などのインタラクティブ機能や、自動開閉＆回転機能などの機能を搭載。さらに、最大360mmの水冷ラジエーターに対応するほか、フロントにUSB 3.1 Gen2 Type-Cポートなどを備えています。まるで近未来のロボットみたいですね。PCに意志があるように感じます。
このほか、本体サイズは685（幅）×700（高さ）×648（奥行）mm。重量は22.46kg。ボディカラーは、Black GreenとBlack Redの2色を用意。
市場想定価格は398,000円（税別）となっております。
スポンサードリンク
カワサキ、ネイキッドスポーツ Z900 発売 [新商品]
カワサキから4月2日より発売される、ネイキッドスポーツZシリーズのニューモデル『Z900』が話題になっています。
Z900は、「Sugomi（凄み）」をコンセプトに、エキサイティングな乗り味と斬新なスタイリングを特長とするZシリーズの新型車です。力強いエンジン性能と軽快・機敏なハンドリングを妥協なく追求したスーパーネイキッドモデルとなっています。
ワーユニットは最高出力125psを発生する948cc水冷並列4気筒エンジンを新設計の軽量トレリスフレームに搭載。鋭いスロットルレスポンスと高回転域まで心地良く吹け上がるパワーフィーリングとともに、高いコントロール性と快適な乗り心地も両立しています。また、俊敏なレスポンスや鋭い加速を耳からも楽しめるようエアクリーナーボックスを設計し、爽快な吸気音が走りを演出します。いいですね
この吸気音がかっこいいですね。
カラーはグレー×ブラックとレッド×ブラックの2種類を用意。気になる価格は95万0400円となっております。
スポンサードリンク
Z900は、「Sugomi（凄み）」をコンセプトに、エキサイティングな乗り味と斬新なスタイリングを特長とするZシリーズの新型車です。力強いエンジン性能と軽快・機敏なハンドリングを妥協なく追求したスーパーネイキッドモデルとなっています。
ワーユニットは最高出力125psを発生する948cc水冷並列4気筒エンジンを新設計の軽量トレリスフレームに搭載。鋭いスロットルレスポンスと高回転域まで心地良く吹け上がるパワーフィーリングとともに、高いコントロール性と快適な乗り心地も両立しています。また、俊敏なレスポンスや鋭い加速を耳からも楽しめるようエアクリーナーボックスを設計し、爽快な吸気音が走りを演出します。いいですね
この吸気音がかっこいいですね。
カラーはグレー×ブラックとレッド×ブラックの2種類を用意。気になる価格は95万0400円となっております。
スポンサードリンク
パナソニック、2030万画素Live MOSセンサー搭載「LUMIX GX7MK3」 [新商品]
パナソニックから3月15日より発売される、ミラーレス一眼カメラ「LUMIX G」シリーズの新モデル「LUMIX DC-GX7MK3」が話題になっています。
撮像素子に、ローパスレスフィルターレスで有効2030万画素の4/3型Live MOSセンサーを装備したモデルです。モアレや偽色も低減処理で効果的に抑えられるヴィーナスエンジンも搭載しています。「マルチプロセスNR」によって、解像感、質感を維持しながらノイズを抑えることができます。
秒間30コマ連写で決定的瞬間をとらえる「4Kフォト」では、4Kフォト撮影時に、被写体の動きや顔を検出した箇所に自動でマーカーを設定し、1ファイル最大10個までマーカーを表示できる「4Kフォト オートマーキング」、4Kフォトで撮影した一連の動きから、選択した画像を軌跡として1枚に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト＆フォーカス合成」モードも搭載しまいた。
なにやら凄い機能満載のカメラ、気になる価格オープンとなっております。
スポンサードリンク
撮像素子に、ローパスレスフィルターレスで有効2030万画素の4/3型Live MOSセンサーを装備したモデルです。モアレや偽色も低減処理で効果的に抑えられるヴィーナスエンジンも搭載しています。「マルチプロセスNR」によって、解像感、質感を維持しながらノイズを抑えることができます。
秒間30コマ連写で決定的瞬間をとらえる「4Kフォト」では、4Kフォト撮影時に、被写体の動きや顔を検出した箇所に自動でマーカーを設定し、1ファイル最大10個までマーカーを表示できる「4Kフォト オートマーキング」、4Kフォトで撮影した一連の動きから、選択した画像を軌跡として1枚に合成する「4Kフォト 軌跡合成」、撮影後に好きなフォーカスポイントの写真を選べる「フォーカスセレクト＆フォーカス合成」モードも搭載しまいた。
なにやら凄い機能満載のカメラ、気になる価格オープンとなっております。
スポンサードリンク
アテックスは、EMS搭載のローラーで顔全体をリフトアップさせる「ルルド フェイスメイクローラー AX-KXL5250」 [新商品]
アテックスから４月１日に発売される、EMS搭載のローラーで顔全体をリフトアップさせる「ルルド フェイスメイクローラー AX-KXL5250」が話題になっています。
2つのローラーで顔を挟み込み、顔全体をリフトアップさせる美顔器です。ローラーには、微弱な電気刺激を与える「EMS機能」と、肌の深部を温める「温感RF(ラジオ波)」を搭載。肌の温度を上げながら、電気刺激で表情筋にアプローチし、即効性の高いリフト効果を実現するといいます。
運転モードは、「EMSのみ/温感RFのみ/EMS+温感RF」の3つを用意。EMSの強さは2段階で調節可能です。また、独自設計により、肌や歯茎へのピリピリ感も軽減したといいます。細かな配慮がうれしいですね。
また、ローラーを使用するタイミングは、化粧をしているときでも、ノーメイクでもどちらでも良いという。特に適しているのが、肌に水分を多く含んでいるお風呂上がりだそうっです。本体はIPX5の防水仕様なため、スキンケア後の濡れた顔にも使用可能としています。なお、浴室での使用は不可です。
本体は充電式なため、コードレスで使用可能。充電時間は約90分、連続使用時間は最大150分。3分の自動オフタイマーを備える。バッテリーはリチウムイオン充電池を採用。
本体サイズは、130×275×80mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約260g。気になる価格、価格は45,000円(税抜)となっております。
スポンサードリンク
2つのローラーで顔を挟み込み、顔全体をリフトアップさせる美顔器です。ローラーには、微弱な電気刺激を与える「EMS機能」と、肌の深部を温める「温感RF(ラジオ波)」を搭載。肌の温度を上げながら、電気刺激で表情筋にアプローチし、即効性の高いリフト効果を実現するといいます。
運転モードは、「EMSのみ/温感RFのみ/EMS+温感RF」の3つを用意。EMSの強さは2段階で調節可能です。また、独自設計により、肌や歯茎へのピリピリ感も軽減したといいます。細かな配慮がうれしいですね。
また、ローラーを使用するタイミングは、化粧をしているときでも、ノーメイクでもどちらでも良いという。特に適しているのが、肌に水分を多く含んでいるお風呂上がりだそうっです。本体はIPX5の防水仕様なため、スキンケア後の濡れた顔にも使用可能としています。なお、浴室での使用は不可です。
本体は充電式なため、コードレスで使用可能。充電時間は約90分、連続使用時間は最大150分。3分の自動オフタイマーを備える。バッテリーはリチウムイオン充電池を採用。
本体サイズは、130×275×80mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は約260g。気になる価格、価格は45,000円(税抜)となっております。
スポンサードリンク
